
「働き続けたい病院」にするために。
病院経営者、看護部長・師長から現場の看護師・職員まで。
すべての医療人を応援し、働きがいのある病院づくりを共に実現していくための
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患者さんに私物を管理してもらう際のポイントとリスクマネジメント
病院に入院するとさまざまな私物を病室に持ち込むことになります。 私物の管理は基本的に患者さん自身がおこないますが、 看護師などのスタッフの責任が問われるシーンが発生することもあるでしょう。 この記事で…
接遇にも役立つ!クレーム対応を成功させる6つの対応方法とは?
クレーム対応では、感情的にならず冷静に対応することが大切です。 患者さんは「私の訴えを理解してほしい」と感情的になっていることが多いため、 相手につられてこちらも感情的に対応すると、収拾がつかなくなっ…
患者と看護師の病気に対する意識の違いやうまい説明方法を解説
病気になると人はとてもストレスを感じます。 特に、激しい痛みが伴う場合強い不安も覚え、 一刻も早く対処してほしいと思うものです。 しかし、医療従事者にとってはその気持ちが伝わらないこともあり、 それが…
医療従事者必見!患者さんの欲求から紐解くクレームが発生する仕組み
病院職員にとって、クレーム対応は避けて通れない業務の1つです。 たとえクレームの原因が自分にはなくても、病院の職員である以上 患者さんからのクレームに対応しなくてはいけません。 しかし、クレームに対し…
患者さんの気持ちになって説明する大切さを解説
現在は医学関してさまざまな情報が手軽に手に入ります。 一例を挙げるとジェネリック医薬品です。 正規の医薬品より安価なので、仕様を希望する方も多いでしょう。 しかし、病院の都合や患者さんの容態により、 …
病院スタッフが身につけたい患者さんやご家族を喜ばせる話し方とは?
前回の 「病院スタッフが身につけたい患者さんとご家族へのクッション言葉」では、 患者さんやご家族からの印象を悪くせずに用件を伝える方法として、 クッション言葉の効果や具体例をご紹介しました。 &nbs…
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患者さんと職員の笑顔のために
医療従事者の多様化がもたらしたもの ~「あ・うん」の呼吸が成り立たない労働環境
以前は、あるひとつの企業には、同じような教育レベルと、 同じような考え方を持った人が就職して、定年まで働き続ける。 そんな雇用形態が可能であったかもしれません。 しかし、現在は、企業内でも今まででは考えられなかったほど 多様な立場の人たちが働いています。 雇用形態からいっても、正社員、契約社員、派遣社員。 さらには、外国人労働者といった具合に、経歴・能力・報酬さらには国籍まで違うといった 様々な日とが集まっています。 ...
謝罪会見と弁護士の関係性
「謝罪の記者会見」 以前にも書きましたが「謝罪の記者会見」。 何度も何度も被害者の心を逆なでする謝罪会見が続いていますが。今回もまた同じような謝罪会見がありました。心無い謝罪会見は、被害者にもう一度暴行をしているのと同じであることが理解できているのでしょうか? 今回はちょっと別の視点から考えました。...
医療現場におけるコミュニケーションの基本【前編】
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3/18(土) 初めての看護師長・主任の部下育成講座(zoom限定)
初めて看護師長・主任になった方を対象としています。部下育成は組織の課題であり、師長・主任になった時はかなり戸惑いがあります。 この講座では、初めて役職になって何をすればよいのか、どのように対応すれば良いのかといった疑問を解決できる講座です。
